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【あるある!旬の商品 戸建賃貸】篠原商店からのお得な情報
2014.07.05こんにちは!
ジメジメした梅雨もうすぐお終いですね!
<戸建賃貸メリット!>
新宿のお客様。
埼玉県東部のお客様。
日本橋のお客様。
ポンポン頭に浮かんでくる3人のほくそ笑む社長たち。
キーワードは「戸建賃貸」です。
これら3社はアパートでなく、20坪台の戸建賃貸住宅を次々と忙しく建てています。
今熱い戸建賃貸。
来年3月には相続税のハードルが低くなり今まで納付しなくてよかった層も払わなくてはいけなくなります。
比較的大きな土地が求められるアパートの場合立ち退きなどに時間が掛かります。
でも小型の戸建賃貸は話が早いとのこと。
利用する側としても、プライベート性に優れている、音問題解消、ペットが飼える、ガーデニングが出来るなどの点からも少しくらい高くても、独立型の戸建賃貸を好むようです。
国土交通省資料によると大家さんなど供給側としては77%が共同住宅を建てる現状があります。戸建賃貸をチョイスする割合はたったの1.6%です。
反面、店子側(特にファミリー層)のニーズの74%は戸建形式です!
つまり賃貸建物に住んでいるほとんどの世帯は、“本当は戸建に住みたいのに、不承不承共同住宅に住んでいる”といえます。
需要は確実にあります!
購入を希望する借主さんもいるようで売却してキャピタルゲインも可能!
土地とか建物の分筆が容易なので、相続向け用途としてはベスト!
思いがけぬ事態が生じた際には土地オーナーさんは自宅としても利用可能!
不動産所有者、借主みんなから求められている商品=戸建賃貸。
旬の商品です。
詳細は町田までご連絡ください!
<建設投資 48兆4,700億円と予測/国交省調査>
R.E.portは「国土交通省は27日、「平成26年度 建設投資見通し」を発表しました。
「同年度の建設投資は、48兆4,700億円(前年度比0.5%減)となる見通し。」と伝えています。
内訳について「民間投資は28兆1,000億円(同0.1%減)と予測し、うち民間住宅投資については15兆1,000億円(同4.1%減)、民間非住宅建設投資(非住宅建築+土木)は13兆円 (同5.0%増)と見込んでいる。」としています。
さらに、「併せて『建築物リフォーム・リニューアル投資の動向』についても発表。建設投資見通しの『建築』の投資額に、『建築物リフォーム・リニューアルの投資額』加えた合計額は、32兆1,100億円となる見通し(重複計上分を除く)。うち、建築物リフーム・リニューアル投資額の占める割合は23.9%。建設投資見通しの「総計」の投資額に、『建築物リフォーム・リニューアルの投資額』加えた合計額は、53兆8,800億円となる見通し。」ということです。
キダテ設計事務所では耐震診断を行っています。
インスペクションは住宅の資産価値を上げます!
ぜひご発注をお待ちしております。
建て方お手伝いの篠原商店をよろしく!(地域限定です。)
町田
メール: taka2taro@gmail.com
携帯電話: 090-3430-6749